当院についてAbout CHIBA HOSPITAL

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病院理念Philosophy

生命を安心して預けられる病院
健康と生活を守る病院

いのちを支える、
心に寄り添う。

地域住民が心身ともに健康であるためには、健康増進、疾病予防、疾病治療、社会復帰支援といった連続的なケアの提供機能が求められます。当院では、慢性期に対する療養病棟を中心に、回復期リハビリテーション病棟も併せて設置し、急性期後の診療から在宅復帰までのシームレスな病院機能を提供いたします。在宅復帰後には、訪問看護ステーション、訪問介護ステーション、訪問リハビリ、ケアプランセンターを付帯事業でカバーし退院後も安心して生活できる環境を提供します。

また、疾病予防のための診断機器も充実させています。個別に対応しがちなサービス提供を有機的に結びつけ、支援するコーディネーターとしての一助となるべく、機能を発揮してまいります。

イメージ

院長挨拶Greeting

当院は、平成9年3月に千葉県富里市に療養型病院として病床数311床で開院し、地域の高齢者医療を担うべく運営をしてまいりました。この間、連携していただきました医療機関を始め地域の皆様には大変お世話になり、深く感謝しております。当院は最寄り駅から車で30分かかるという不便な立地にあり、患者様、ご家族様にご負担をかけておりました。それに加え、建物は老朽化が著しい状態にあり、アメニティの面においてもご負担をかけておりました。これらの問題を一新すべく、新病院建築という目標を掲げ、職員一同一丸となって目標達成に尽力し、足かけ3年余の年月を要しましたが、ようやく令和元年12月に開設しました。

新病院はJR成田線「酒々井駅」、京成本線「酒々井駅」からそれぞれ徒歩10分圏内に位置し、利便性の向上に大きく貢献できることとなりました。名称も「千葉しすい病院」と改称し、アメニティのみならず機能面でも在宅復帰のための回復期リハビリテーションを整備するとともに、診断機能の充実のための医療機器整備を行いました。

将来的には地域包括ケア病棟の整備を視野に入れております。訪問看護、通所リハビリ、訪問リハビリ、居宅介護支援事業所を併設し、これまで以上に病・病連携、病・診連携、在宅医療や地域との連携を強化してまいります。全職員の弛まぬ研鑽により、病院機能を発展させ、さらに皆様に信頼される「高齢者医療提供を行う病院」として精進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

院長 香中 伸一郎

院長 香中 伸一郎

病院概要Outline

病院名 医療法人社団 千葉光徳会 千葉しすい病院
理事長 徳田 哲
院長 香中 伸一郎
所在地
〒285-0905
千葉県印旛郡酒々井町上岩橋1160-2
アクセス
開院 令和1年12月15日
※「千葉しすい病院」として新築移転。
許可病床数 311床
床数 医療療養病棟270床(うち54床は地域包括ケア病棟へ)
回復期リハビリテーション病棟41床
敷地面積 31,976.56㎡
延床面積 14,251.57㎡
診療科目 標榜診療科…内科/整形外科/泌尿器科/皮膚科/リハビリテーション科
特別診療…循環器内科/内視鏡
その他…健診
その他施設 通所リハビリテーション/訪問看護ステーション/ケアプランセンター/訪問リハビリテーション
<グループ施設>
介護老人保健施設 あきやまの郷/介護老人保健施設 みさきの郷/有料老人ホーム みさき
医療機器

主要医療機器

  • ・MRI(磁気共鳴画像診断装置)1.5テスラ
  • ・デジタル内視鏡
  • ・マルチスライスCT
    (全身用コンピュータ断層撮影装置)64列
  • ・生化学自動分析装置
  • ・X線TVシステム
  • ・多項目自動血球分析装置
  • ・デジタルX線画像診断装置
  • ・内視鏡ビデオスコープシステム
  • ・デジタル超音波(エコー)装置
  • ・膀胱ビデオスコープシステム

情報系機器

  • ・電子カルテシステム
  • ・PACS

各部門紹介Department

看護部

「いのちを支える、心に寄り添う」を理念に患者さん一人ひとりを尊重し、安全な療養環境の提供と安心できる看護の実践ができるように、医師、看護師、コメディカルスタッフなど多職種で患者さんの治療とケアの方法について検討しています。患者さんの最も身近な存在としてその人らしさを大切にしたケアの提供に心がけ、患者さんやご家族が「ここでよかった」と思っていただけるような看護を目指しています。

薬剤科

薬剤科では、「安全で適正な薬物療法を提供する」を理念に、日々の研鑽はもとより、高齢者医療について回るポリファーマシーの問題にも積極的に取り組んでおります。特に、入院中は薬剤師が病室を訪れ、お薬の理解度や副作用の有無等を確認しながら、アドヒアランス不良をなくすために「エビデンスを調べ、正確な情報を伝える」「処方医の意図を確認する」を実践してまいります。

放射線科

放射線科では、最新機器を導入し、高品質な画像を提供するとともに、検査時間や待ち時間の短縮に努めています。また、患者様に『安全かつ安心』な検査を提供し、被ばく線量の低減を心掛けています。千葉しすい病院の診療の質の向上や地域医療に貢献できるようスタッフ一同日々努力し、患者様によりそえるような放射線科を目指しております。

検査科

患者さんの病気にはいろいろな検査結果をもとに、病気の診断・治療効果判定のために医師が総合的に診断し治療を行います。患者さんから採取された血液や体液、組織などの成分や形態を分析測定し、生理検査(体の機能を直接調べること)によって医師の診断材料を提供しています。その他、安全な輸血医療が行われるための業務や、院内感染を防止するための業務も行っています。患者さんがより良い診療をうけられるよう迅速に信頼性のある検査結果が提供できるよう、努めてまいります。千葉光徳会の理念である、「生命を安心して預けられる病院」「健康と生活を守る病院」を実践すべく、患者さんの安全な医療が提供できるよう、検査科スタッフ一同頑張っていきます。

リハビリテーション科

脳血管障害や大腿骨などの骨折、内臓疾患などにより障害をきたした患者さんに対し、評価を行い、専門のスタッフが治療・リハビリテーションを行います。主に回復期から維持期・生活期の患者さんに対するリハビリテーションが中心で、入院されている方のご自宅に訪問してリハビリテーションを提供しています。病院内やご自宅での生活がよりよくなるように日常生活での関わりを持ち、「機能回復」「自立支援」をするだけでなく、「その人らしい生活」を支援していくことも目指しています。

栄養科

栄養科では、患者さんにとって楽しみ、喜びであり、命をつなぐ「食と栄養」を適切に提供できるように多職種はもとより委託業者とも連携し、給食及び栄養管理を行っております。適時適温で安心、安全な食事、個々の疾病に応じた治療食を提供しております。療養生活が長い患者様にも飽きのこないよう、季節感あふれる献立や行事食を提供し、「食べる楽しみ」を感じて頂けるように努めております。また、当院では患者さんの多くがご高齢であり、嚥下状態が低下してしまった場合でも、可能な限り口から食事がとれるよう、適切な食事形態で提供し、「生きる喜び」を感じて頂けるように努めております。職員向けには、ランチタイムにバラエティ豊かなメニューを提供しており、また、隣接する保育園の食事も月齢に合わせて厨房で手作りしております。